反逆者たちの姫様, フィルはストラを向かう. 西カーディナル, 西世界の最大制限を握る三つ魔法結社の一つ. しかもこの國にいた「方針 マスター」の一人. 今度も大物. しかし彼女にとって, 個人的の憎しみもある.
「分からないのか? 魔法結社にとってあなた達はただ兵器に過ぎないわ」
返事は露のような寒い言葉. 「知ってるよ. マスターの地位まで上がったらそんな事ぐらい誰も承知の上. 私たちカーディナルだけじゃない, 「テンプル偉帝國」や「サークル同行者」のやつらも」
フィルは何も言わなかった, 言葉が出なかった. 承知の上だと? あんな事が解るのに… やっぱりこの人は敵であった.
「でも, 大師様グランド・マスター」は私たちにこう言った」
「もう分かると思うが方針になった貴方たちはカーディナルの兵器. しかし我らもそんな立派な兵器は使いたくない. だからその時まで, その時の間, その時の終わるから… 出来る限り聖人になっても良い, 自分の正しいことを信じて, 人々を導きたまえ.」
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